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【熱情大陸】齋藤工:演員(7)

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Vol.836 Takumi Saitohフェロモン全開セクシー男の本音 2015年1月18日

【熱情大陸】齋藤工:演員(7)

斎藤工(俳優)

1981822日、東京生まれ。映畫やCMの製作會社で働いていた父の影響で、幼い頃から映畫館に通い多くの作品を観て育った。初めて観た映畫は『E.T.』。15歳のとき、高校に通いながらモデル事務所に所屬。2001年、韓國映畫のリメーク『時の香り~リメンバー・ミー~』のプロデューサーにスカウトされ俳優デビューし、映畫やドラマに出演する。2012年、ショートムービー『サクライロ』で監督デビューを果たす。2014年には、監督作品・短篇映畫『半分ノ世界』がショートショートフィルムフェスティバル&アジア2014ミュージックShort部門特別上映作品に選ばれる。

【注意】

1、填空,編號無需書寫

2、無意義的語氣詞不聽寫,如あの、まあ、ああ等,若有必要會提示。句尾語氣詞一律寫短音

3、視頻字幕僅供參考,聽寫時音頻和聽寫規範爲準。音頻會做適當剪切。

4、聽寫前請參閱:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)。例外會列在提示中。

5、原文爲小編聽寫,水平有限,如有錯誤請在下方留言或站短,大家一起進步。ヾ(○゜▽゜○) 

聽寫:kusodying 

翻譯會跳的風19

校注:會跳的風19

ナレーター:___(1)___

(なぜ移動映畫館を企畫?)

斎藤工:小學生なんなりが誰かが、「あの時移動映畫館で見たこの映畫、結局俺の人生を変えた」みたいなことがいつか起こったらいいなっていうことでしかないですよ。原點としては。自分がそうだったので。でもすごい規模の大きいことはできないので、じゃあ自分のできる範囲ってなんだろう、自分の足元をちゃんと見ながら、___(2)___

【ヒント】

(1) 打ち合わせ 作り上げる

(2) っていう ※語氣詞え不用寫出來

そんな斎藤が直球でユニークな企畫に取り組んでいた。所屬事務所に足を運び、プロジェクトの打ち合わせ。映畫をこよなく愛する男は映畫館が消えつつある地方都市に出向き、手づくりの上映會を行おうと考えていた。スクリーンを持ち込み、地域の人々とともに作り上げる移動映畫館。映畫を見に行く。その體験の楽しさを知ってほしかった。
自分のできる半徑範囲でまずトライしてみるっていう

旁白:齋藤工正埋頭於一項獨特的企劃。他來到所屬的事務所,商討相關項目。這個摯愛電影的男人打算前往電影院正在消失的地方城鎮,舉行一手操辦的電影上映會。帶上熒屏,與當地人共同完成的移動電影院。他希望人們瞭解“看電影”這種體驗的樂趣。
(爲什麼會做移動電影院的企劃?)
齋藤工:有小學生或不管是誰,“當時在移動電影院看的那部電影,最後改變了我的人生”,我無非就是希望有一天會有人這麼說。這也是我自己演藝事業的出發點。但是我無法做出大規模的改變,那自己能夠影響到的範圍是什麼呢?想來想去也就是盯着腳下,首先在自己能做到的範圍內試試看。

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