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【熱情大陸】德永純司:甜點師(13)

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Vol.840 Jyunji Tokunaga最高級ホテルの修行僧のワザ 2015年2月15日

【熱情大陸】德永純司:甜點師(13)

徳永純司(パティシエ)

1979年2月11日、愛媛県生まれ。 父親が大工、祖父が和菓子職人。工業高校を卒業後、パティシエを志すが、お金がかかるからと専門學校には通わず、大阪のホテルにサービスマンとして就職。関西で10年間、數々のケーキ屋さんやホテルで下積みをし、2007年にザ・リッツカールトン・東京のオープニングスタッフとなり、現在は部門チーフを務めている。幼い頃、アニメの「一休さん」にあこがれたこともある。こだわりの坊主頭は、三分刈りだ。



【注意】

填空,編號無需書寫。聽寫前請參閱:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)。

無意義的語氣詞不聽寫。句尾語氣詞一律寫短音。視頻字幕僅供參考。音頻會做適當剪切,因此聽寫音頻和聽寫規範爲準

原文如有錯誤,請在下方留言或站短討論,大家一起進步ヾ(○゜▽゜○) 


ナレーター:___(1)___

【ヒント】

艶 とっさ ~越し きわめて

補強したために艶を失った箇所を、新たな裝飾で凌ぐ。とっさの判斷だった。8年越しの夢だ。何があってもベストを盡くす。職人の意地が燃えていた。制限時間ぎりぎりで、徳永たちのオブジェは仕上がった。難易度がきわめて高い流線型はダイナミックで、しかも滑らかだ。ライバルたちもその立體感に目を見張る。強敵イタリアをはじめ、世界21か國の自信作がこうして出揃った。だが、徳永たちのような柔らかい優美さを持つ作品はない。

旁白:對因增補而失去光澤的部分加以裝飾來掩蓋。這是轉念之間的判斷。長達8年的夢想,無論發生什麼事都要竭盡全力。手藝人的堅持在心中燃燒。在規定時間即將結束前,德永等人總算完成了工藝作品。難度極高的流線型動感平滑,連對手們也爲這份立體感而瞠目結舌。以強敵意大利爲首,全世界21國的得意之作就此一齊亮相。但是,只有德永等人的作品擁有這份柔和的美。

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