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【熱情大陸】德永純司:甜點師(14)

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Vol.840 Jyunji Tokunaga最高級ホテルの修行僧のワザ 2015年2月15日

【熱情大陸】德永純司:甜點師(14)

徳永純司(パティシエ)

1979年2月11日、愛媛県生まれ。 父親が大工、祖父が和菓子職人。工業高校を卒業後、パティシエを志すが、お金がかかるからと専門學校には通わず、大阪のホテルにサービスマンとして就職。関西で10年間、數々のケーキ屋さんやホテルで下積みをし、2007年にザ・リッツカールトン・東京のオープニングスタッフとなり、現在は部門チーフを務めている。幼い頃、アニメの「一休さん」にあこがれたこともある。こだわりの坊主頭は、三分刈りだ。



【注意】

填空,編號無需書寫。聽寫前請參閱:【聽寫規範】日語聽寫酷聽寫規範(2013年5月版)。

無意義的語氣詞不聽寫。句尾語氣詞一律寫短音。視頻字幕僅供參考。音頻會做適當剪切,因此聽寫音頻和聽寫規範爲準

原文如有錯誤,請在下方留言或站短討論,大家一起進步ヾ(○゜▽゜○) 


ナレーター:___(1)___

徳永友美:よくやった。よくやったよ。

ナレーター:___(2)___

スタッフ:悔いはないですか。

徳永純司:ないです。ないです。

【ヒント】

(1) 食いしばる かける 友美

そして結果発表。第3位、銅メダルを手にしたのはアメリカ。続いて、銀メダルの行方が告げられる。痛恨の第2位。頂點に立つことはできなかった。表彰臺で歯を食いしばる夫になんと聲をかけようか。勝利の女神はイタリアに微笑んだ。徳永が差し出したメダルは苦労をかけた妻への感謝。友美さんにとって、メダルの色など問題ではなかった。今、口にする言葉は1つだけだ。
その勵ましに、堪えていた何かが迸る。

旁白:結果公佈。榮獲第3名——銅牌的是美國。接下來公佈的是銀牌花落誰家。(日本!)痛心的第2名。日本隊沒能衝上巔峯。該如何向獎臺上咬緊牙關的丈夫開口呢。勝利女神對意大利亞露出了微笑。德永遞出的獎牌是對受苦的妻子的感謝之情。而對友美來說,獎牌的顏色根本不是問題。此時此刻要說的話只有一句。
德永友美:很棒,做得很棒。
旁白:聽到這句鼓勵,強忍着的某種東西終於迸發出來。
工作人員:不後悔嗎?
德永純司:不後悔。

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